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【ファインディング・ドリー】ニモ続編公開の理由 声優、主題歌の制作秘話<ネタバレなし>

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ファイディング・ドリー、いよいよ公開間近!
ニモ公開後、13年の期間を経て、なぜ制作されたのか?
ドリーの主役や愛される理由はなぜなのか?
声優、主題歌、制作秘話などのエピソードをまとめました。
ファインディング・ドリーをMAX楽しもう!


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●あらすじ



『ファインディング・ニモ』で描かれた奇跡の冒険から、1年後の物語。
ある日、遠足に参加したドリーと二モ。突如ドリーが逆流に飲み込まれ、彼女の中に昔の思い出が蘇ります。手がかりは、ドリーが寝言でつぶやいた「モントレー(カリフォルニアの港町)の宝石」というキーワードのみ。ドリーはニモとマーリンに家族を捜す旅に出ることを打ち明けます。「本当に寂しいの。みんなに会いたいの」というドリーにため息をつくマーリン。「パパ、僕たちも一緒に海を渡れるよね?」と言う息子ニモへ「だめだ」と言うものの、彼はある仲間をドリーに紹介します。
その仲間と共に、ドリーは一歩を踏み出します。
キャラクター、ドリーの旅仲間、タコのハンク(エド・オネイル)、シロイルカのバイレー(タイ・バーレル)、ジンベイザメのデスティニー(ケイトリン・オルソン)がドリーをサポートしつつ珍道中を繰り広げます。
ハンクは水族館の水槽暮らしで、外海を極端に怖がり…。ニモやマーリン、タンク・ギャングに新しい仲間が加わり新たなストーリーが繰り広げられています。

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●“魚の自由”を巡って元々の設定が変更された!



物語の大半はカリフォルニアの海洋生物研究所。ドリーの生まれたのはこの研究所だったという設定です。これは、『Blackfish(原題)』というドキュメンタリーに影響を受けて設定変更されたそうです。
元の設定はマリンパークでしたがこれによって研究所に変更したとのこと。
魚が水槽で一生を終えるのではなく、いずれ海に戻されるという意味が含まれているようです。


●なぜ今続編公開なのか?



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以前、絶対に続編は作らないと言っていたスタントン監督は、「neverという言葉を使ってはいけないと学びました(笑)。前作で語り終えたはずが、2012年に3Dバージョンをチェックした際に、ドリーのことがすごく心配になった。この先ドリーは、マーリンやニモを失うかもしれないのに彼女の家族は見つかっていない。彼女は物忘れがひどいことを謝りるけれど、私はもう彼女に謝ってほしくなかったんです。皆に愛されるドリーなのだから、自分自身のことも愛してほしいと思った。それから、続編のことで頭がいっぱいになった。」と語ります。
ファインディング・ドリーは、ファインディング・ニモ公開後、13年ぶりの続編。
続編として製作されるには長すぎる期間です。
この期間が空くことで、本来であれば前作の印象も薄れ、なかなか制作に踏み切れないところですが、グッズの販売やDVDレンタル状況などの様子を見ても、ニモはのストーリーは今でも身近で愛されている。
続編の制作に踏み切った理由のはこんなところにもあるようです。


●なぜ主役にドリーを?



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それは、ドリーというキャラクターの誕生に遡ります。
ある日、監督が金魚が5秒しか記憶がもたないという事実を知り、これに興味を持ったのがきっかけ。「悲しい」「楽しい」といった強い感情を抱いたときのことは印象として残っているという人間の記憶とも共通する特徴を加えでドリーが誕生しました。
スタントン監督は、ドリーは今という瞬間を生きている。彼女は、子供のように、今見るすべてに喜びを発見する。究極の楽天主義者。3D版公開のため久々に『ニモ』を見直して、ドリーのキャラクターは、完結していないと感じたと言います。
ドリーは、他人を決めつけたりせず、怒ったり、責めたりしない。何が起きても、ただ泳ぎ続ける、究極の処世術。そんなところでも主役として抜擢されたわけでしょうね。


●ドリーが愛される理由



相手の特徴を全く気にせず、陽気に話しかける相手思いなキャラクター。「見ているだけで元気が出てくる」「ドリーの性格にあこがれる」と明るい気持ちにしている。スタントン監督は、ドリーから元気をもらえるように、「ポジティブな性格に加えて、“親近感”を持てる工夫をした」と明かしています。
それは、“忘れっぽい”という自分の弱さを自覚しながらも、周囲に明るく接しているという健気さ。誰かに話しかけるときは必ず「ちょっと、すみません(Excuse me)」ではなく、「ごめんなさい(Sorry)」と前置きしている。そのことについて監督は、「誰もが何かしら、自分の中に誇りに思えない部分を持っている。すべての人に共通する感覚だと思い、本作の骨組みにした。」と秘話を明かしている。そして、「そんな自分の短所を知る彼女だからこそ、周囲に気を配り、みんなの世話をすることができる。そこがドリーの親しみやすさなんだ」と、ドリーというキャラクターに込めた意味を語る監督。

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さらに、ドリーから元気がもらえる理由がもうひとつ。ドリーの声優を室井滋さんが担当していること。「おおらかで忘れんぼうのドリーが大好き。ふたたびあのドリーに会えるなんて夢みたいです。しかも今回は『ファイティング・ドリー』!もう嬉しくって宝くじに当たったみたいに笑っています。心を込めて日本のドリーになりたいと思います」
室井さんの嬉しそうな顔が浮かんできますね。
普段からお茶の間に元気を与える彼女が演じるからこそなのかもしれません。


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●海洋生物監修にさかなクン!

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ピクサー作品の監修は、通常は外部に依頼しないそうなので、今回は異例の快挙。
さかなクンは、日本語での正しい魚の名前の表現や、海の仕組みに関わることなどについて、細かい視点で監修を行いました。
「貝にも目があるのか?」という疑問については、「貝にも眼点という目に当たるものがある」とのアドバイスや、 “マカジキ”の表記が“カジキマグロ”と表記されていることを指摘していったのだとか。
さらに、さかなくんは日本語吹替版に、マンボウ役で“声優”としても登場します。
マンボウは、いつもかぶっている大好きな“ハコフグ”と同じフグ科ということもあり、さかなクンは「マンボウちゃんは世界で最も大きくなるフグの仲間ですので、おお~、こんな偉大なマンボウちゃんの役を頂けて嬉しい!」と、喜びのコメントを語っています。


●ED曲には歌姫シーア!“シーア風ドリー”画像と日本版特別バージョン!

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エンドソングに世代を超えて愛されている名曲「アンフォゲッタブル」が選ばれ、その曲の歌い手はシーア。元々シーアの大ファンであるアンドリュー・スタントン監督の熱烈なオファーにより抜擢されています。
これを受けて“顔出しNGの歌姫”シーアとドリーがタッグを組んだ衝撃画像も解禁。
ドリーが、顔を見せないというポリシーを持つシーアのトレードマーク“黒髪と金髪が半々に分かれた髪型のウィッグ”をつけて目を隠し、口しか見えない風貌に大変身しました。キャラクターと実在の人物がタッグを組んだビジュアルは、ディズニー/ピクサーでは異例のことだそうです。
シーアも「私はドリーの物語を聞くと涙が出てしまうの」と、忘れんぼうのドリーが離れ離れになってしまった家族に会いたいと願う気持ちに強く共感し相思相愛。「シーアとドリーは完璧にお互いを引き立て合っているね。これ以上ないほど大満足だよ」と絶賛し、物語にぴったりの楽曲に自信をみせています。


それに、日本版では、エンドソング「アンフォゲッタブル」を"本人役"で声優としても出演している八代亜紀さんが歌う、日本だけの特別バージョン。

字幕・吹き替えともに観ないと~~~!!

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いかがでしたか?
宝石のように美しい海の世界。いよいよ日本でも7月16日(土)に全国公開されます。
忘れん坊のドリーが、ただ一つ忘れなかった「家族の思い出」。その謎を求めて、ニモとドリーがたどる冒険と隠されたメッセージをさがしにいってみませんか?


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